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2015年6月18日 (木)

アジサイまつり '15(舞鶴自然文化園)

gawkアジサイはこの時期にはあちこちで見られる。しかしこれだけの種類と数が見られる所は多くはないと思われる。

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特に青系の色がよい。盛りあがるようタワワに咲いて、真ん中のいくつかの花は鞠ではなく、heart01ハート型になっていた。花崗岩質の酸性土壌ために青くなるとのことだが、海の園だから、それがよいかも…

それよりも周辺が花崗岩質の土壌ということが、この青はあるいは多禰寺を産んだ歴史にも繋がるのかも知れない。

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それに比べると、赤や白系はモひとつの感じがある。同じ株であってもpH次第、肥料次第で、影響して桃色、フジ色、青色と変化するのだそう。青がよければ赤はダメということになろうか。

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園内は日本の木ばかりでなく、外来の木が植樹されている。左は赤松か、右はイタリアポプラだそう。

sunこの日は、ツユどきには珍しく、青空で、太平洋高気圧でなく、大陸高気圧に覆われ、日本海から涼しい乾燥した風が吹き込んでいた。丹後の海岸集落でいう「アエの風」かと思われる、もう少し強いと間違いなくアエの風であろうか。気持ちのよい風である。

私が気に入ったのは、この風に吹かれるポプラの葉が葉と葉がこすれ合って発するサラサラサラサの音である。これは日本の木ではあまりないのではなかろうか。

子供の頃、近くにポプラの高い木があった、風に吹かれてサラサラと葉が音を立てていた、ある年、台風で倒れたが、私は50年ぶりにこの音を聴いた。

新名所なのか、こんな写真撮影も行われていた。03

ここのカエデ(日本種ではない)もサラサラと鳴っていた。

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