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2007年7月

2007年7月25日 (水)

丹後の空から。ヘリ空撮同乗記-その2-

◎先の「-その1-」の続きです。

Hl50otkj ↑0050。

これは鬼嶽稲荷社。

Hl51yst ↑0051。加悦谷の一番奥の与謝峠。与謝大橋。

少し水蒸気があって、曇ったようにコントラストが悪い。

Hl512 ↑00512。与謝峠から加悦谷をのぞむ。

パイロット氏がチョコットおいていたが、私ははじめは携帯かと思っていたが、携帯であるわけがない。

これはGPSだ。ガーミン社製の携帯GPSと思われる。

私もこれを買おうか。カメラに付けると、1コマ毎に緯度・経度・標高を記録してくれるし、パソコンに繋げば、この日の飛行経路を上手に作図してくれる。はず、のすぐれもの。

Hl52 ↑0052。これはどこの谷間か。

千年椿のあるあたりの上空と思われる。

滝という地区の上空。

Hl53tbk

↑0053。右下に白く光って見えるのは、椿資料館。千年椿はここから山道を入っていく。

Hl54syt ↑0054。施薬寺ではなかろうか。

蕪村の寺。七仏薬師の寺。

Hl55ky_1 ↑0055。加悦町の中心。加悦小学校など。

Hl56iwy ↑0056。野田川町岩屋。岩屋峠をのぞむ。

Hl57ytz ↑0057。

水戸谷の上空。

Hl58itk ↑0058。大内峠の上空。一字観の展望台がある。

Hl582amhd ↑0582。天橋立。成相寺上空。

Hl59hok ↑0059。宮津市日置。

Hl60kdw 0060。栗田湾。

Hl61myz ↑0061。宮津市街。

Hl62ahd ↑0062。言うまでもないが、天橋立。

Hl63ahd ↑0063。こんな神秘な姿をしている。大事にしないと。

Hl64nkk ↑0064。ニューカレドニアからニッケル鉱を積んで宮津湾に入る。

Hl65kud ↑0065。栗田。海洋高校。

Hl66kud ↑0066。

栗田半島。いかに自然が美しいものかがわかる。それに比べると人間がゼニ儲けしようと作ったものは…

Hl67yrr ↑0067。由良川河口。

Hl68ony ↑0068。浦入の石炭火電と大丹生集落。

Hl69tts ↑0069。千歳。

Hl70krk ↑0070。枯木浦の入口。

Hl71tsm ↑0071。戸島上空から長浜方面。

Hl72wdf ↑0072。建設が進む和田コンテナ埠頭。

Hl73nmz_2 ↑0073。西舞鶴の市街地。

Hl74okm ↑0074。ヘリ基地は大君集落の材木置き場。

さて楽しめましたか。何を感じて、我らは何をなすべきか、少し我らの人間世界を反省でもしていただける材料となれればと祈る次第。

坂根氏にはまだまだ飛んでもらわないと。

私は彼のアルバム作りを手伝わないと。

自然が壊れる、人間が壊れる。

◎ここに掲載の風景写真は自由に使ってもらって結構です。webなどで利用されるのなら、どこかに『デジタル丹後』より、としてリンクを張っておいてくだされば十分です。

もしこれ以上の高画質のプリントが欲しい方は実費有料でお分けします。メールください。

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2007年7月21日 (土)

丹後の空から。ヘリ空撮同乗記-その1-

-丹後の空-

 青空をみあげて、鳥のように、飛べるといいなー、死ぬまでには一度は飛んでみたいなー、と。

これは誰しもの子供の頃からの夢ですが、そんな夢が不思議なことに、どこからかかなう。

 もう何十年も昔にハバロフスクから飛んで帰ったことがあるが、あの時もヒョンナことであったが、あれは1万メートルばかりの高空で、雲の上、高すぎて、天気がよくても地上のものはあまり何も見えない。

 今回は、空撮写真家・坂根正喜氏のヘリに同乗されてもらえた。彼はすでにもう8回も丹後の空を飛んでいる。(詳細はHP『丹後の地名』を)。

今回が9回目という、丹後空撮ならこの人おいてはない。7月19日の梅雨のあけきらぬ、しかし久々に少し晴れ間の出る天候になった。

電話が鳴る。「今日は飛べる。12時に来い」というのであった。さっそくデジカメ詰め込み、すっ飛んで行った。しまったなー、もう少しメモリーがあった方がいいかなーと考えながら。

このブログは、『丹後の地名』の「アルバム5」の続きですので、先頭部分というか詳しくは、そちらを見て下さい。

たまには空からながめて見るのも精神的にもかなりいいようで、坂根氏は「もうやみつきや」と、とうとう薬が効きすぎてビョーキになってしまったくらいである。

◎このブログに掲載の下の写真はいずれもクリックしてもらいますと、2倍くらいに大きくなります。

Hl04_3

↑0001

↓0002。ヘリのコクピットはこんな様子。メカのかたまり。何かぜんぜんわからぬが…。意外と狭いような、広いような。私は初心者とのことで、ここに乗せてもらった。

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Hl03_2

↑0003。コクピットから見ると、外はこんな様子に見える。下は西舞鶴湾(京都府舞鶴市。古くは笛ケ浦と呼ばれた)。

   

1時間ばかりであったが、十分に堪能。800枚も空撮をした。坂根氏と合わせると2000枚くらいはあると思われる。

◎その下界の様子を続けていこう。

Hl10sbk_1

↑0004。ここは下佐波賀(京都府舞鶴市佐波賀)の集落。終戦直後の浮島丸事件で有名な所。左の端っこのほうに「浮島丸殉難の碑」が見える。(舞鶴の人でも知らない浮島丸事件。参照)→ 「朝来と志楽」

→ 「丹後の伝説17:浮島丸事件」

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0005。 河辺の谷(京都府舞鶴市河辺中くらいより奥側)

もう詳しいコメントはつけません。

ただ子供のように無心に見ていれば、コミュニケーションできるはず。そこからを何かを感じ取っていただきたい。

Hl12ask ↑0006。朝来中(京都府舞鶴市朝来中)のあたり。舞鶴工専の校舎も見える。海軍第三火薬廠というのがこのあたり一帯にあった。

                                   ↓0007。Hl13srk1 志楽の小倉(京都府舞鶴市小倉)

Hl14srk2 ↑0008。志楽谷の奥側、青葉山の麓にかけて。(舞鶴市志楽)

Hl15sobot1_1 ↑0009。祖母谷の奥側(京都府舞鶴市多門院)

Hi16yhr1 ↑0010。与保呂小学校の真上へやってきた。もう子供達は帰ったようで誰もいない。(舞鶴市立与保呂小学校)

Hl17yhr2 ↑0011。与保呂谷(京都府舞鶴市木ノ下より奥側)

茅屋の近くです。詳しくは、→「与保呂の里

Hl18tm1 ↑0012。これは私の茅屋も見える。新しい住宅が建ち並んでいる。(舞鶴市常新町、京月町、亀岩町)

わざわざここを飛んでくれた。本当に親切だね。感謝、感謝。

(この写真は坂根正喜氏からいただいたもの。感謝、感謝)

Hl19mry ↑0013。丸山球場や丸山公園(京都府舞鶴市丸山

Hl20ykn ↑0014。東舞鶴市街地の南側、行永のあたり。倉梯第二小学校が見える。

Hl21hmz ↑0015。南側より東舞鶴市街地を見る。

◎これより菅坂峠を越えて、上林谷(綾部市上林)へ入る。

Hl25its

↑0016。ここはたぶん、たぶんであるが、市志の谷でなかろうか。最近話題の「限界集落」が点在する地である。

Hl26okn ↑0017。オクカンです。どこのあたりかと問われると自信がなくなるが、睦寄町あたりではなかろうか。

Hl27kmb ↑0018。上林のどのあたりであろうか。鮎がとれると聞く。

忠町のあたり。

Hl28kmb2 ↑0019。京都縦貫道のトンネル工事

Hl29umz ↑0020。JR梅迫駅から北へ、東八田方面を見る。

◎続きはいずれまた。

◎続きです。

Hl30ant_1 0021。安国寺上空から南向き。

↓0022.渕垣のあたり。何工業団地と呼ぶのか知らないのだが、新しい工場が造成されている。

Hl31ftg_1

Hl32 0023.星原あたり

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↑0024。ナビつきのカメラがほしくなる。緯度・経度・高度の出るヤツがほしい。なければ迷子だ。どこだか私はもうわからなくなった。

ここは物部町から南向き、だそうです。このブログを見て、坂根氏がFAXをくれました。感謝、感謝、感謝のし通し。

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↑0025。これは鍜冶町・大畑町の上空。東向き。大きいのは老人福祉施設だそうです。

Hl35 ↑0026.ため息が。上の位置から北向き。

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↑0027。このあたりの田は広い。5反くらいはあるらしい。

刈り取った跡のように黄色く見える田は麦が植えてあったそう。

物部の「南天」の上空。パイロット側の窓の下段の先側の窓ごしにちょうど「南天」が見える。南向き。赤い屋根は物部幼稚園だそうです。

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↑0027。ここならばわかる。物部

(京都府綾部市物部町)。

先ほどから書いているが、ここに「南天」という喫茶店(レストランも)があって、そこではちょうど坂根氏の写真展が開かれている。「花と緑」の綾部を見て下さい。8月4日までです。

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↑0028。物部から西坂を向いて

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↑0029。志賀里の西方町の谷

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↑0030。これは何とも特徴のある山で。

何という名か知らないが、物部と志賀里のあいだくらいにある山。ヘタクソが写しても芸術写真になりそうな山である。

志賀小学校とその向かいや横手は何北農協、だそうです。

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↑0031。大江町公庄あたりから南向き。由良川。福知山市と大江町の境あたり。

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↑0032。はるばると来たものだ。ここは大江町北原(口北原)。ピラミッドは内宮さんの日浦山。

坂根氏は棚田が好きで、ここの棚田を写したかったそうだ。

空からでもないとこれないような所である。いい道はあるのだが。この村はまっすぐ平という所がない。棚田はかなり荒れていた。棚田のある村は鉄の村と私はにらんでおります。

Hl44

↑0033。さあ大江山を越えるぞ。

◎続き、いずれまたの日に。

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